このブログで何回か紹介している、うちのヤギさんたちの餌の供給源であるが。
ブログを見たわけではないだろうが・・・・店長が「やぎさん用」と書かれて積み重なった段ボール箱を見て、これではいかん！、と思ったのか。
ちょっと前から激減している。店の粗利向上に、存続繁栄に、良いことだが・・・・私にはちょっと困る 痛し痒し、という事態である。
一日おきに来店しているのだが、収穫ゼロという日も出てきた。
それが先日は、リンゴが ドーーーン。その数100個位・・・・・。
果実ももちろん食べるが・・・あまり多く出すと、やはり嫌がる、というかゾンザイに扱う。
「お前ら、しばらくリンゴで食いつなげ」
「ええええ、葉物が食べたいんですけど・・・・・」と云う顔をしていた。
コメント
えええ～っ！？林檎が１００個―っ！？
外見からはいたんでるふうにも見えないし・・・。
お宅でアップルパイやジュースやジャムには・・・【ヤギさん用】とある以上、道義的にちょっとできないのかな～。
それにしてもなんとも不思議なお店ですね～。
あ～、勿体無い勿体無い。流通の矛盾か、はたまた飽食ニッポンの象徴なのか。う～ん、複雑な心境。生産者も泣いてると思うよ。
食える位なら、ヤギに食わせる前にこっちが食してますが・・。
値切り品にするタイミングが遅いですな。
生鮮だって、賞味期限が切れてから安くしているし・・・。