昨日より続く
そのなわけでこの工事のポイントを先に書いてしまいましたので、この後はヤマのない話で申し訳ない(;^_^A。
畑と芝生の仕切りは↓のようになります。
一つの目的が飼い犬を芝生部分で遊ばせることなので、新たにフェンスが追加されます。
そしてその芝が畑に伸びて行かないように、厚みのある積レンガで仕切りを作ります。
空間 そして地中のことも考えなければ外構工事屋は務まりません。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
持続可能な社会の実現(SDGs)が叫ばれる中、木質バイオマス資源であるペレットや薪の活用を通して、脱化石燃料化とエネルギーの地域自給を推進し、最適なエネルギー活用ソリューションを提供するのが、私たちの役割であり、使命です。
コメント
暗渠排水、クラッシャー、芝用の黒土、畑との仕切り、畑の土の深さと実に綿密に考えられてるなーと感心させられます。
でも世間は見積1枚で安い方に流れるのですよね~はぁ。
小さい工事ですが、私が日ごろ心がけていることが目に分かりやすいと、紹介しました。
数値というものは正直で、かつある条件では絶対であることもあります。
ここでの勝ち負けは一切気にせず、リピートをいただいていることこそがコウダの存在価値だと思って仕事しております。