昨日紹介した現場は、監督が雨でも土間が浸水しないように養生したようです。
だから早くやれ、というご下知なんですが・・・・・・・。実は「どうしようか????」と言うくらい受注残の仕事が溜まってきております。
もう何度も書いておりますが。当地は観光産業で生きておりまして、コロナのダメージは大きく、当然建築関連の消費は酷く落ち込んでおります。
当然私タコ社長も、余波を食らって・・・当社何時潰れるか・・・と戦々恐々としてきた半年なのです。
しかしながら・・・ここまで・・・どうしたことか・・・仕事が切れずに続いております。???????
「自分を信じて進めば、自ずと道は開けよう」と坊さんみたいなアドバイスをくれた旧友が西国におりまして・・・。
これは、そうした結果なのだろうか???????。と確信するほど精進していないしなあ・・・・・・。
未だに半信半疑ですが・・・・とりあえず余計なこと考えず、目前の仕事に集中したいと思います。
それにしても職人不足で、明日もまた社長自ら土取作業+捨てコン作業だな。
改めて鏡みれば、シミが増えたような・・・・・この歳で真夏外仕事だからな・・・・・。
全国のコウダファンの皆さん。ちょっと老けました。再会した時に「老けたね」と言わないでください・・・・ね。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
持続可能な社会の実現(SDGs)が叫ばれる中、木質バイオマス資源であるペレットや薪の活用を通して、脱化石燃料化とエネルギーの地域自給を推進し、最適なエネルギー活用ソリューションを提供するのが、私たちの役割であり、使命です。
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