玄関脇の壁に、竹ぼうきが立てかけたままにしてあった。
先日、学校の家庭訪問があったので、玄関前でもきれいにしようと手に取ろうとすると・・・・
どなたかが、家にしている、していた 気配が・・・・・・。
一冬中そのまま、とはいえ、毎日人が出入りする玄関脇のこの場所に・・・・信じられん。
住んでいた、という気配も感じなかったし・・・・・安全とは とても 思えず・・・・・。
本当に住んでいたのか？？？？？、いなかったのか？？？？？わからない。
不思議！。
ハウス
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コメント
うわ～、これはまた立派なお住まいですね～。見事な造作が施された職人技。さすが、こちらのあるじ様の玄関脇に間借りするだけのことはありますね。類は友を呼ぶといいますか・・・。
しかし、ほんとに不思議ですね～。いくらでも林はお宅の近辺にあるというのに、わざわざ人の出入りの多い玄関脇に居を構えるとは。相当のツワモノでしょう。天敵の心配がないと踏んだんでしょうか。羽根とか残ってなかったんですか？この可愛らしいお宅の主の名をすごく知りたく思いました。この竹箒は是非とも家宝としてくださいませね。
・・・それにしても、間借り人が一冬出入りしてて全然気づかなかったという、こちらのあるじ様方にも『アンビリーバボー！』(^^；)
家が家として、使われた。その跡なら良いのですが。
一緒の屋根の下に住んでいてその気配も、子を孵した形跡もないので、心配しております。