天気が心配だけど・・・・・明日から庭の整理というか改修に入る現場あって、庭木を何本か撤去するものだから、チェンソーの刃の手入れをしてみた。
こうした外構絡みの仕事で年1-2回。薪作りで1週間位だろうか、チェンソー使うのは、そんなだから目立てなど上手い方ではない。
もうだいぶ刃が減っているのだが、貧乏性だから明日の現場で最後にしよう、と往生際が悪い。
庭木だから少々刃が悪くても問題ないだろう、という判断なのだ。
「刃が悪い」とは研ぎ方が下手、ということもあるけど・・・・・瞬間的に砂利に触れたりして酷く鈍った刃を直していると・・・・・その刃だけ短めになってしまい。
それが何度も続くと、いつの間にか刃の出が凸凹不揃いになってしまっていることも原因なのだ。
チェンソー扱いの皆さん。皆さんはどうでしょうか? そうなります???
対策法お持ちの方は教えてくださいな。
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