昨日告知したとおり。今日は窯の火入れ式。
実際使う、というよりも温度分布やネガティブなことがないか、データを取る燃焼実験です。
今回は全体像を初披露目。謎の炉は、移動設置可能な、「石窯」でした。アングルと鉄板の本体は70kg、一人ではキツイが、二人であれば、トラック移動が可能。耐火レンガ48本。大谷石の平板6枚で300kg位になりますが、軽トラで移動可能。一個バラバラになりますので、10分で組み立て完了。
火入れ一時間30分で、調理板が350度に、手作りピザが間に合わないので、スーパーの市販品を入れてみました。3分で生地下がこげました。もうちょっと低温もしくは、下駄を履かせるとちょうど良いかも。
ただいま4時間燃焼中。
・熱変形で、扉が途中開かなくなった
・燃焼初期は木酢液が滲んできた
・調理板に比して天板からの熱が少なめ
といくつかの改善点・配慮点が明らかになりました。が、上々の試運転です。使えそうですこの窯。
コメント
こんにちは!
17号、そちら方面に向かいましたねー。
今回の台風、沖縄では大変でしたよ。
対策を~!!
それから、「そば」メッチャ美味しかったです。
エクスパックに、パンパンになるまで詰めて送ってください。
お店に並べてみます。
振込しますので、伝票を入れてください。
よろしくで~す!(^0^)
はっぴーONEさん。すみません記事と全く関係ないですけど__。コメント欄で連絡事項は止めてください。メルアド知っているでしょ。
あ、ごめんなさい!
今、確認しました~。
メールが良かったですね~。