ペレットストーブを自宅に

LIFE

昨日は朝一番でバイクガレージ工事の打ち合わせに出かけて、それからは久しぶりにプライベートタイムでした。

家のこと・・・草刈や落ち葉処理、雨樋掃除・・・・・やること一杯あるんですが・・・・・。

やっぱり一番は妻のご機嫌伺いでして・・・・(^_^;)。

 

自宅には、大きめの薪ストーブがありますが、実は主暖房は電気の蓄熱暖房です。一般の深夜電力でなく、さらに安い第二深夜電力を使っておりまして、これには蓄熱割引もあって「割安」な暖房システムでした。この蓄熱割引がなくなった10月の料金は跳ね上がりました。電力の単価も上がっており端折れば主暖房の電力依存を減らすのが急務となっております。

詳しくは、後述しようと思います。

 

蓄熱の床暖に加えて、薪ストーブを焚いている、というのは贅沢な話ですが、何分室温が19度にもなれば「寒い」と宣う超猫型奥様なものですから同居する方は大変です。まだ薪ストーブも本気焚きしてませんが、真冬(当地は毎日マイナス5度)となれば、本気で焚いても・・・・・文句がでるのは必定。

考慮の結果、彼女の寝室に昨年ペレットストーブの入れ替えで、引き上げてきた国産最小のペレットストーブを導入することにしたのです。

襖で仕切られてますが、隣の和室と合わせて9坪。十分冬ごもり可能だと思います。

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