外構工事のアプローチ素材としてよく使われるのが「インターロッキング」と呼ぶ、コンクリートブロック。レンガ製、石製のものもあるが、多くは200*100mm とか300mm角のコンクリート製。
利点としては下地のコンクリートが要らないため、コストが安くできる。
欠点はコンクリート製品は、経年変化に弱いということ。数年で汚れたり色が飛ぶ。
それから表面だけでなく、目地部分から草やコケが発生する。
予算がないからとりあえず、という選択も否定しないが・・・・見た目の劣化も早いから・・よーく考えて採用しよう。
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