薪ストーブというものは、ちゃんとした煙突と乾燥した薪、そして正しい焚き方をすれば、煙突掃除は、通常年一回で良い。 上手くなれば、数年に一回でも良いくらいになる。
しかしながらペレットストーブはそうはいかない。その清掃頻度は、機械の構造にもよるけど、焚き方というよりも主に燃料の種類に左右される。
今シーズンモニターで使用しているペレット燃料は、ヤニが多いようだ。最近煤が、というよりヤニがガラスにつくのが早くなったし、炎の揺れが遅く、暗い色になってきた、と思って燃焼室を覗き込むと、8本ある排気管口が煤で相当狭くなっている。
まずい。寒いが、我慢して朝一番から排気管清掃。たっぷり出てきました。
昨年に比べて、排気管が詰まる頻度が相当早いです。
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