昨日の続きアフターですね。
昨日書いた基本方針とその方法を書いてみます。
１ 開口部を絞ること
・車の免許を返上した方なので、車の出入りは考えなくて良いから、袖塀をつけて出入り口を絞ります。これでこの開口部だけの水対策で良いことになります。これまで土嚢で対処してきたわけですが、絞った開口部に「水門」を追加しました。
年配者がすぐに作業できるように、１，５ｍの板材を二枚差込、水門とします。下の対策も加えると道路側に３０ｃｍまでの洪水防ぐことができます。
住宅への浸水を防ぐ対策
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