清水の舞台

LIFE

昨日も書きましたが・・・・お陰様でこのコロナ禍の中、仕事を沢山頂いておりましてお客様をお待たせしております。社長自らユンボを操り、スコップを手に取っております。

すくない職人の中で、それなりにやり繰りし、進行しているのですが・・・・・お待たせしているお客様今しばらくお待ちくださいませ。

 

進行中の地味な現場写真を載せても・・・・・・・。つまならそう。

それなんでまた食物ネタです。

 

先日直売所に入っている魚屋に徳島産の岩牡蠣があって、買って食した話題書きました。これはお隣の鹿沼市なんですが。また所要で鹿沼へ行くことがあり、また寄ってみました。

ありました天然岩牡蠣。

しかしその大きさと言ったら・・・・・・ここまで大きくなるんだ!!!!。魚屋は5-6年経っていんじゃねえ、といってました。

値段もビックで一個1100円!!!

これ正直悩みましたね。

年1,2回しかいけないので、旅行で当地に行けば奮発しますよ。

熊野古道へいけば、那智で本マグロ 4切れ1600円

利尻島では、ウニ丼4500円

屋久島では首折れ鯖握り一貫800円

ノープロブレムですね。どんどん持ってきてちょ。当地の美味いもの食わずに帰れますか・・・。

 

旅ならその土地に滅多いけないのでそこの名産食せねば、行った価値なし、と割り切っておりますが・・・・・・。

 

ただし、普段の晩酌のツマミに牡蠣一個1100円というのは、少々抵抗がありますね。

すんません。平民の出ですし・・・・・。

普段スーパーの値切り品でおかず構成してますので・・・・・・(^_^;)。

 

しかし岩牡蠣の誘惑というか、天然5年ものってどういう味よ??? 興味は捨てきれず買って食しました。もちろん一個だけ。

ウチの女房様、基本こうした生魚介類が苦手なので、一個で良いのです(^^;。

 

で、そのお味は・・・・・・確かに旨いのですが・・・・・・旬を過ぎれば・・・・ということかもしれません。

前回食したもっと小ぶりの方が美味かった気がしました。

 

しかしこの魚屋を知ったことはプラスでしたね。看板みれば「豊洲直送」とか。海なし県山国には有難い魚屋になるかもしれません。

 

 

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