焚火をすれば、忍ばせておくのは

LIFE

2月に伐採した庭の雑木。もちろん薪となるわけなんです。しかし人手不足で仕事が滞っていることもあり、薪割も全く進んでいません。

異常に綺麗好きの妻が「GWに長女が帰って来るというのに・・・・」とチクリと愚痴るもんですから、小枝だけでも片付けよう、と一大発起しまして、土曜日3時半に帰宅するとその足で、焼却作業に取り掛かります。、無煙炭化器、という本来は炭作りのようの焼却器で2時間半も燃やせば、熾火は残って翌朝まで消えず、で日曜日は朝5時半から作業再開。合間に畑作業などしながら18時まで作業し、そして今朝も5時半から燃やし続けました。

切った木は10本ですが、腕より細い枝は、薪にせず処分するので、その枝だけで小さな家位の容積がありました。まだ2割くらい残ってますが、延べで24時間位燃やし続けて大方処分できました・・・・。

今朝は布団の中で、もう膝裏が痛くて・・・・・・筋力の退化が顕著です。

 

何時だって一石二鳥路線ですから。熾火の中に芋を忍ばせておくのは自明のことです。

今回は火力が強すぎるので、アルミホイルの内側に濡らした新聞を巻いておき、約40分焼きましたが、ピタリちょうどよい焼き加減でした。落ち葉焚きとは火力が違いすぎるからね。

成功

これに餅を追加してお昼ご飯。じゃがバター 旨かったです。サツマも今頃としてはとっても旨かった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました