横綱受諾の口上にあったような・・・・・・・・・。
会社の近所（200ｍ）の元居酒屋が蕎麦屋になっていた・・・・・別に気に留めていなかったのだが。Facebookで「愛知に住む親戚だが味は良いが宣伝応援が出来ない、是非食べてみて欲しい」という書き込みがあり、蕎麦食いの私ですから行ってみると、確かに上手でした。以来８ヶ月くらい私もFacebookで紹介して何人かの仲間も寄ってくれたみたいです。
最初は何時行ってもガラガラで・・・・店主もロス出すくらいなら、と普通盛りなのに大盛りにしてくれたりして・・・素直に喜べない状況だったのだけど・・・・・。
最近では、昼時は結構混んでいて・・・・昼飯に執着がない私は混んでいれば「良し（ ノﾟДﾟ） よし！」と敢えて暖簾を潜らない。
この間１０数回寄っているが、感心するのは冬でも春でも夏でも、早く行っても（１１時３０分）遅く行っても（１４時とか）味の変化がないことである。これってプロとして必須条件なのだが、意外に出来ていない飲食店も多い。
プロを感じるのだよ。
コウダも、負けないプロでありたいと思って仕事しているんだが・・・・・。
前にも書いたように昨年、工事を初めて１５年オーバーで最長の「仕事が来ない期間」というものを体験して・・・・・もちろん経営的にも厳しく。もうそうそう余裕がない状況に追い込まれているのだ。
今年は一転正月から仕事が切れることが一度もなく・・・・・・・・でもきっとこのあとコロナの影響が来るに違いない、何時までも仕事が来ると思わないほうが良いと・・・・。実は異業種というか副業をやろうか、と梅雨時に模索していたのだ。
古い友人は、「自分を信じたほうが良い・・・・種を蒔いてきたんだからそろそろ実を結ぶはず・・・・」とありがたいアドバイスを送ってくれていた。とりあえず、浮気をせず、友人の言に従っているわけだけど・・・。
今のところ、仕事の引き合い、相談は切れず・・・・・・・なんか・・・・やっていけそうで・・・・・「一意専心」。
改めて唱え直しております。
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