感震自動消火装置

STOVE

何故か一昨日にかけて北関東大きめの地震が連続しています。群発というのは、震源が一緒のことを言うと思いますが。今回震度3以上が4回かな?は、震源が離れていまして、関連はない、との報道でした。

4回目は日光市北部震源で、久しぶりの震度4。夜だったのでちょっとビビリました。

翌朝事務所のペレットストーブが点火しない???とよく見てみたら↓感震安全装置のボールが落ちて通電してませんでした。

年配の方なら、ご存知。家庭用のストーブにもかつて皆付いてました。地震の振動で玉が落ちると電気が遮断される仕組みですね。今はこんな装置滅多に見ないですね。

これを採用しているのは「さいかい産業」という新潟のメーカーなんです。スマホは振る動作を感知するように、今や揺れはチップで信号を伝えられます。

しかしこのメーカーはあえてアナログな(玉を落とす)装置を実装しています。実はチップよりも遥かに高価なものなのだそうです。

地震で止まって、復旧にデジタルな操作を要求するよりも、体感的に誰でもわかる方法で復旧できるように、という配慮なんです。

 

今日はもう4年以上ペレットストーブをお使いのユーザー様やってきて「ストーブ動かないんだよ」。

はっと地震のことが思い出され、感震装置のことを言いました。戻って見てみるとやはり玉が落ちていたようです。

しかし・・・・・・こうした装置を充分知っている年配のユーザーでも気がつかない(忘れている?)装置というのも、問題かもしれません。

世の中デジタル操作品が溢れていますから・・・・・孤高のアナログ装置はかえって目に入らない?????のかも。

コメント

タイトルとURLをコピーしました