今年何とか復活した我が家の家庭菜園。
霜が降り始めあと僅かで、千秋楽になります。オオトリを飾るのは虫食いだらけだけど芯は食えるだろう、という白菜。
そして里芋なんです。南側に植えた3株はたいそうな生育で、期待していた。例年なら夏過ぎに追肥をするのに、今年はしていないにも関わらず・・・・・だ。有機栽培というよりも、肥料が乏しい「自然農法」のような畑なので収量というものを期待したことがないのだけど、ちょっとだけ食えるだろうと。
連日の氷点下の予報だったので、寒さに弱い里芋は、週末まで放っておけない。
昨日は昼休みに自宅に戻り掘りあげてみた。するとどうだ小芋の外側に孫芋も付いており・・・・なんと3株でバケツ一杯も収穫できてしまった!!!!!!。
もうひとつの畝のほうは12株位あまり生育が良くなかったので期待してなかったが、それでもこちらもバケツ一杯弱の収穫。
いやあ、最高記録だわ。それもこの種芋。何時もの農資材屋で売り切れだった。半分諦めていたところ、ホームセンターの片隅で「処分品」として確か4割引の600円位で売られていた種だった。一層お得感が増すね。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
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