温泉旅館の改修依頼

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 過去数年。水道排水の凍害やら、屋根の雨漏りやら、「助けに来て!!!」と良く呼ばれる奥日光湯元温泉旅館の今度はお隣の旅館から改修依頼が来た。
 
 案の定「GWまでに何とかならないか」
「・・・・・」 
 浴室の壁材を落として、下地を直して塗り直し。浴槽のタイルを貼り替える。家庭の浴室じゃないからねえ・・・。
厳しすぎます、この条件。
 

コメント

  1. piljugina より:

    来月の中頃奥日光湯本温泉に7月の下見で行きます。戦場ヶ原を歩く予定です。温泉に入るのが楽しみです。7月には40名くらいの人をつれて歩きます。湯本温泉は初めてです。

  2. kouda より:

    5月から6月がもっとも戦場ヶ原の良い季節です。お楽しみください。日光湯元温泉は、このブログでも書いてますが、県下では硫化水素がもっとも多く、セメントさえも数年で溶けててしまいます。それだけに効能は抜群で、ハイキング後には最適ですよ。

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