支援ボランティア報告2 凄惨

LIFE
 私は勿論戦争は知りません。
 
 「爆撃で焼け野原」というのは、こうしたことなのか・・・・・・ と思いました。こうした風景が東北から関東にかけて数百キロ以上も続いている!。
 
 目の前の瓦礫の下に、仏さんがまだいるかもしれません。
 
 映像や新聞で、これまで目にしてきた風景です。でもライブ というのは全く違います。それは風や匂いや音(無音)が伝わらない、ということもですが。もっともメディアが伝えられないのが、パノラマです。
 
 山田町の中心街であっただろうその真ん中で一周廻ってみる。
 見渡す限り瓦礫の山です。
 
 多くの家や、家財や車。そして生活そのもの、命までも一瞬で奪っていった津波。
 
 私はこの風景は一生忘れないでしょう。そして少しでも多くの方に、特に日本をこれから担うであろう若者に見ていただきたいと思いました。
 就職活動や研究に大変な大学生はともかく、ろくに学校にも行かなかった私のような大学生は、是非現地ボランティアに参加してもらいたいです。
 大学は、ボランティア活動に単位をあげてもいい位だと思います。
 
 復興 とは一言でいいますが・・・・・。地震だけなら、耐震性の高い住まいを元の土地に作ることもできるでしょう・・・。
 しかし孫やそのまた子孫が再び津波の被害を受けるかも、と思うと戻れない人も多いでしょう。
 家や仕事だけでなく、今後何処で暮らすのか、という大きな前提があろうはずで、それには苦しい選択・判断があろうかと・・・その苦労の大きさが このパノラマ風景に重なって見えました。
 
 

コメント

  1. - より:

    大変な中、ブログでお知らせしてくれて
    ありがとうございます!!
    実際に行っている人の声をできるだけ多くの人に伝えたいと思って
    私のブログで、リンクさせていただきました。
    事後報告ですみません!!

  2. kouda より:

    拙い日記が、何かしらのお役に立てば幸いです。

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