急告!
私の支援活動第二弾は、三陸の小学生にランドセルを届けることにしました。
卒業したのに、使うあてがないのに 「捨てられない」のがランドセルではないでしょうか?
そうした押し入れに眠っている品が、他の子供たちに役に立つチャンスです。
必要な物資は多々あるでしょうが、
今回は使える(壊れていない)ランドセルと 文房具・鉛筆・シャーペン・ノート・下敷き・筆入れ・コンパス・消しゴム・・・などの文房具に限ります。ノートは中古は困りますが、その他は使えれば使用品OKとします。
名前が入っていることが多いでしょうが、消すことはないです。逆に名前入りのほうが、○○ちゃんからのプレゼントだ、と気持ちがつながります。是非お子さんの名前を書き入れて ください。
締め切り期日 4月7日必着 新学期に間に合うように私が届けに行きます。
送り先
321-1271栃木県日光市並木町9-8 国府田産業宛て
0288-22-6176 (電話は午後6時まで)
コメント
私もある企業の人から頼まれて、声賭けをしたのですが、どこに送ればいいか、問い合わせているうちに足りたので、締め切りました。といわれてしまいました。40ぐらい集まっていただけに、他の人に申し訳ない気持ちでいっぱいです。まだ、必要なんでしょうか?
我が家のランドセル(紺1、赤1)をどなたかに使ってもらえないかと思っていたところだったので、早速文具とともに送らせていただきますね。よろしくお願いします!
KKハニー様。
ありがとうございます。ネット上からも本日多くの方から申し出がありました。責任を持って現地に届けて参ります。
当地でのかつてのPTA仲間や会社の周りでの啓発活動がほんのわずかなのに反響の大きさに改めてびっくりしています。
皆さんの善意が行かされるように努力いたします。
実は、現地の支援ボランティアへ行くついでに物資を持って行く、つもりでした。
でもこの勢いだと、とても車に積みきれません。
それで、二度三度行く、あるいは他の地域にも行く、そうした覚悟を決めました。
善意を無駄にしない、少しでも行かせるポイントに運ぶ、それを心掛けます。
申し出、本当にありがとうございます。
poy*ch*yo 様
私も現地に行ってないので、あくまでも個人的な想像ですが。
被災地は、まずは=住
そして=食が必要です。
それが落ち着くと、衣料が必要となります。
ですので、文具やランドセルが、もう必要数行き渡っているとは思えませんし、実際三陸に行った仲間に聞くに、片付けに明け暮れているのが、実態のようです。
つまり子供の用品を配布している余裕はまだないです。
ですので、そうしたものを地元の社協に持ち込むと、今は受け付けていない、と大方断られているようです。
一部バックメーカーが、修理して送る、と表明したところ、3万件の応募があって、現在荷受けを止めているという記事が今日YAHOO
にも載りましたね。
でもそれは供給が過剰になったわけでなく、まだそうしたものを受け入れる体制にない、と想像します。
現地に行った仲間からの報告では、生活必需品の要望が強いそうです。
私も、実は、現地ボランティアに行くついでにランドセルを持って行くつもりでした。
集めたランドセルは今後需要が出て来る可能性があると思います。
後回しになっているであろう文具を直接届けようと思った
ランドセルは娘が使っていたものですが 鉛筆類とともに今日夕方発送しました。辞書や漫画の本はダメですか?
ありがとうございます。
実は辞書も漫画本も少し来ております。が持って行く車の容積、重量ともに限界ですので、これ以上の物品はご遠慮くださいませ。
本日、被災地の報告のお手紙を頂き有難うございました。義捐金が被災された方にすぐに届けられるわけでない事を知り、少しでも今必要な物を届けられたらと思って掲示板に投稿し、でも個人なのでどうにもならないかと思った矢先、国府田さんの掲示板を見て送らせて頂きました。支援物資の仕分けが大変と聞いておりましたが、本当にお疲れさまでした。また、代わりに物資を届けて頂きありがとうございました。これからまだまだ支援が必要だと思います。私も出来る範囲で続けて行こうと思います。ご丁寧な手紙を頂いたのにメールですみません。取り急ぎお礼まで。
私のところにも、被災地の報告のお手紙が届きました。支援物資と一言に言っても、みなさんから送られれば大変な量で、それを仕分けするのも、届けるのもご苦労されたと思います。それに余震の続く中、実際に現地での支援活動をされたとのこと、本当に頭が下がります。ありがとうございました!そしてお疲れ様でした!私は三陸に親戚がいて、被災しています。昨日応援にに行った姉から、様変わりした町の写メールが送られてきて、衝撃を受けました。テレビでは散々見ているつもりでしたが、実際に行ったことのあるところが、海に行くまでたくさんあった建物がなくなっているというのは、信じがたいことです。でもそれが、災害の現実ですよね。私も少しずつですが、支援を続けるつもりです。このたびは、お世話になりました。メールで失礼します。