正月二日は、早くも薪狩りに出かけた。
我が家の暖房は、蓄熱暖房と、薪ストーブの二本立て。ストーブが無くても過ごせるのだがやはり裸火がなくてはねえ。
元気があるうちは、薪ストーブを焚き続けていきたいものだと思っている。
前にも書いたが、旬の野菜の価格下落に接すると、自分で作るより買ったほうが安いじゃん、とも思うのだ。が、そこはプラスαの価値があるわけで、薪ストーブも、その薪を調達したり割ったりする苦労を計算してしまうと,素直に電気代払ったほうが安いかもしれない。
勿論薪を買う、という選択肢もあるわけだが。幸いこれまで5年間。ほぼ只同然に薪は手に入っている。
今回もタダ薪を手に入れて来た。
来年分までストックがあるので、これはさ来年分となる。
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