2017年の終わりから新年にかけて・・・・・何故か年度を跨ぐ仕事が多くて・・・・外構工事であれば、工期もかかるのでありうる話だけど・・・・。
今回は12月中にできるか、できないか。という案件や、年末に飛び込んできた案件もあって・・・・・当社としては、珍しく、年明け一週間で3件目のストーブ工事に入っている。(来週明けにもう一件入っています)。正月だろうが何だろうが、仕事があるに越したことないので「有り難く」施工させていただいている。
部材の供給は、大雪でもそれなりに入ってきているので問題ないが・・・・問題は煙突工事の際必要な屋根板金。この板金屋さんが中々都合が付かなくて・・・・。この部分がネックになってしまっている。これまでお客様に待っていただいたりしてやり繰りしてきたけど・・・・・。どうにも空いている板金屋が捕まらないし、工期が迫っているので・・・・・。
もう自分たちでやってしまえ!と。決断しまして・・・・・。今回は採寸した屋根に合わせて、雨仕舞いの板金を加工所に作らせての施工です。
まずはフラッシングのカットする位置を決める。
何でも屋、できることは内製してしまう当社。板金業も手中に納めようか、という勢いです。
加工所で作らせた雨仕舞い板金を施工中。
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