アメダスによると今朝の当市の最低気温は9度!
一ヶ月先の気温ですね。
朝の事務所内温度も14度、たまらずペレットストーブに火を入れております。
もうこうなると電話鳴る度ビビるのですよ。
「まだメンテナンス来れないの??」
「ストーブ早くつけて欲しんだけど・・・・・」
「煙突掃除早くやってよ」
ストーブユーザー様も200名程になっておりまして、皆が一斉に寒いから来いとオーダー出されれば・・・・想像するのは簡単です。
実は一昨年は、ユーザー様にダイレクトメール差し上げたのです。
つまり4-9月の時期のメンテナンスと10月以降で料金に差をつけました。今思えば、これはこれで平準化に少しは役にたったと思います。
しかし・・・・・
結局9月下旬に集中して、そのままハイシーズンまでメンテナンスに追われることになってしまったのです。
こうなると・・・・・次善の策は・・・・・・????。
今思いついたのは・・・・。こちらの都合でエリア指定してしまう案。
つまり4月は県南、5月は宇都宮 とか月別の強化地区を決めて、当社から伺える日を尋ねて決めてしまう案。10月以降の繁忙期は、新規取付と、燃料の配達だけになれば何もかもスムースに運ぶだろう。
ペレットストーブはイージーなので、メンテナンスもせずに使っている御仁も居るようで、これはこれで心配なのだけど。
「メンテがまだだから使えない、使ってはいけない」と潔癖過ぎるのも考えもの。
もし燃料があれば、こんな日は試運転をおすすめします。
もし動かなかったり不都合があれば、連絡ください。順番を前倒しして伺います。
というわけで、明日からの3連休。少しでも待機待ちを解消するべく社長休みなく動きますので、どうかもう少しお待ちください。
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