本体が石で出来ているハースストーン社の薪ストーブ「ヘリテイジ」。
誰でも簡単な操作でド派手な二次燃焼(オーロラ炎)が楽しめ。
8時間以上も余熱が続く性能は暖房機として最適
さらにサイドドア付きでとっても使いやすく、窓ガラスは全く曇り知らずなので、フロントドアは開けずに(室内を汚さずに使用でき)
さらに痛すぎないジェントルな暖かさは傍にいても快適そのもの。それはもうバッチリのコウダ一押しの薪ストーブなんです。
今日また「ハーツストーン教」信者一人増えました。
ついでに宣伝しちゃいますが・・・・。薪ストーブに関しては、機能、安全性、性能、デザインそうしたファクターで高い精度の造作をお望みなら、工務店任せでは・・・叶えられないこと多いと思います。ストーブしか設置できない、専門店もしかり。薪ストーブも炉台も、住宅もすべて作れる当社に、是非設計の段階で、ご相談ください。
コメント
重厚で上質な気品あふれる佇まい…そこにあるだけで、既に見る者を落ち着いた深い夜のしじまにいざなうが如き趣。ストーブの見事な風格を際立たせる御影の炉台。憧れだけじゃ薪ストーブライフは送れないと頭ではわかっていても…うっとり(´▽`)それもこれも、ストーブありきの設計で安心安全完璧な施工ができたおかげですね。桜前線北上中ですが、薪ストーブの出番が待ち遠しいですね。
一瞬、我が家のストーブかと思ってしまうほど。ストーブは同じヘリテイジで、炉台の御影石の感じも写真で見る限りそっくり。言って見れば我が家のとは兄弟に当たると言ってもいいのかも。施工者が一緒だからね。僕がそう感じたように、家主さんもこのストーブの存在感に驚きと同時に喜びを感じていることでしょうね。そして実際に焚いてみると上質な暖かさにまた驚かされると思うのです。
> sna*****さん
薪ストーブも、使い方次第。仲間とわいわい、肉でも焼いて、パーティー、宴会、という使い方も良し。冬の夜長に、炎を眺めながら夫婦でゆったりワインを酌み交わすのも良し。暖房器具でありながら、人生の豊かさを増進させてくれるグッツなんですね。
同じ薪を燃やすのは一緒でも、どう楽しみたいか、そうしたシュチュエーションのイメージをお伝えいただければ、その希望を実現できるストーブとその周りの造作はできる!、という自負をもち仕事しております。
> 911gekkoさん
写真では黒っぽくみえますが、結構薄いグレー系で、お宅とは並べてみれば、色合いは結構違います。壁面も全く違う石ですし。
ただ本体の「石素材」というのは絶対的な存在感があり、この特性での下では、鉄のストーブが皆同じに見えてしまいます。
逆に、石のストーブに、石の炉台となると、これまた同じのように見えてしまうのではないでしょうか?
それから最後の二行、今回の施主様にお伝えしたいくらいです。まさに感じていただいていること、これが他では得難いこのストーブの最大の特徴です。
素晴らしい出来栄え!!ストーブカタログに出てきそうな感じ♪
> べっちさん
ありがとうございます。実はあまり予算がない案件でして・・・・。かと言って、貧相にもしたくない。それで手持ちの在庫品を流用して仕上げています。