平板瓦の煙突工事が完了

　先日記事に書きました。平板瓦の煙突が無事納まった「みたい」ですので。ご紹介を。

　「みたい」というのは、最後の仕上げは板金屋さんなり、瓦屋さんの仕事なので、見ていいないから。

sna***** より:

2017年3月16日 8:24 PM

記事を拝読。画像を拝見。「ケラバ」の構造を調べて、再読再見、再再見。…多分理解できた…かな～？Ａ^^;)ケラバって、建築物を日射や風雨から守る大事な役目があるんですね。最近はケラバがあまりないおうちも多いですが、大丈夫なのかな～…。今回新築案件だったので、今後のメンテが楽にできる造作を予め設置できたのも良かったですね。命がけの煙突掃除ネタは読んでる側の心臓にも悪いです。良い造作の詰まった新居。お引越し間近の施主様もお喜びでしょう。

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som**bito より:

2017年3月16日 8:51 PM

> sna*****さん
勉強していただき恐縮です。何時も良く読んでいただいて有難いのですが・・・・斜めに読まれているようで・・・。
何か書いてますが、納屋、蔵の改築なので引っ越しはありません。

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sna***** より:

2017年3月17日 7:41 PM

これはあの「うっ！」ってなったイラストの納屋の改築現場だったんですね。立派な瓦が乗ってるので、てっきり新家屋案件だったのかと…。大変失礼いたしました。

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