奥行26cm超薄型ペレットストーブ・ミクロン設置 STOVE 2016.03.20 ストーブシーズンは当地でも最終盤ですね。 でも新築や、リフォームなど、ストーブ工事が全くないわけではありません。 今回はご自宅の離れを改築した案件。母屋では薪ストーブをお使いですが・・・・・薪を作る手間が倍になる・・・・・・のはちょっと・・・という薪ストーブを使われている方ならではの賢明な判断で、離れではペレットストーブを選択されました。 選ばれたのは、エデルカミン「ミクロン」という機種。超薄型26cm!でコンパクトに設置できます。
コメント
花冷え、更には梅雨寒ってこともありますし、雪形が農事歴に使われる地方だと、ストーブはまだまだ活躍するんでしょうね。新しいブログの壁紙は思いっきり春ですけどA^^;)
それにしてもいろんなストーブあるんですね。煙突設置工事に頭を悩ますこちらの主様の気も知らず、ひたすら「ストーブのデザイン」に気を取られているsna。この機種もとてもスタイリッシュですね。ところで…その「小さな燃料投入口」ってどこにあるんでしょう。一度でどの位の燃料入れられるんでしょう。
> sna*****さん
ペレット燃料は固形ですから、投入しやすいように、ほとんどの機種が天板部分に投入口があります。大小あれど、大きいものは10kg袋を気兼ねなく封を切って投入できますが・・・・ミクロンは幅26cmしかないので、15cm位の丸穴から投入しなければなりません。漏斗のような部品が必要かも。量的には15kgと十分な量が入るので、真冬に一日中焚いても持ちますね。