台風接近中 屋根工事受注 WORKS 2015.08.22 一昨日紹介の雨漏り案件。今日工事受注しました。 外構工事なんかと違って、雨漏りって、もたもたしていられませんし、まして台風シーズンだし。 当方もすぐに調査、プランニング、見積作成、相談と最優先で対応させていただきました。 予算は膨らみますが、新規の屋根を既存屋根の上にかけることを提案。 これまでの工事実績もありますので即決!。 が、いかんせん土曜日。部材の発注はできません。そして天気図には台風が二個も・・・・・・。 すみません 台風17号には間に合うように頑張ります。
コメント
『屋上屋を架す』と言えば、無駄な事をするって意味ですが、この案件では、お客様の要望に沿って最も迅速で恒久的耐久性のある工法、真逆ですね。頑張って台風までに間に合わせるぞ!って気持ちが嬉しいです。
> sna*****さん
建築など、何もないところに何かを作り上げる、という共同作業の場合、ある意味セオリーを無視してはできません。(国立競技場ばかりでなく一軒の民家もしかり)。しかしセオリーを無視したリフォームも多いんです。(無視というより取り違えだな)
そのやり方・手段は複数あります。いろんな条件を加味して最良の方法を提案できることを心がけたいですね。