降ったり止んだり・・・・・梅雨らしい天気の合間を縫って、ストーブ設置の現地調査などしております。
先日の雨の日。鹿沼で用事があったのですが、
そうそう行ったついでに、とあるディーラーに寄りました。
ここ、初めての訪問です。このメーカーに寄るというのは全く想像もしませんでしたね。
当社以前は砂利屋をやってましたから大型も含めて4-5台のダンプトラックがありました。
先代社長はある営業マンがお気に入りで、その会社は三菱ふそう社だったのです。
当社も砂利の製造は止めても、他社から仕入れて販売は続けてますから配達用小型ダンプは必要です。
その営業マンから最後に買ったのが、現在でも使っている2トンと3トンダンプです。
以来30年近くまだ2台とも現役です。当時のふそう製は丈夫に出来ていたのでしょうね。
よく働いてくれました。
でも前述しているように、当社工事は止めます。砂利砂の扱いも、2年の内に止めようと思っておりますのでダンプトラックはそれまで持てば良いのです。
だからトラックメーカーを訪問することなど、もう無い! と思っていました。
が、思ってもみない車がトラックメーカーから発表されました。
砂利砂はもう運びませんが・・・・・・・ペレット配達や設置工事、メンテナンス・・・・。
脱炭素社会を仕事として掲げることにした当社としては、EVは少々無理をしても加えたいアイテムなんですが・・・・・・。
やはり壁はコスト。
リースで幾らになるのか?目安は知っておきたいでしょ。
しかし 飛び込んだディーラーでは
「担当者が出かけておりまして・・・・・資料がどこにあるのか??????」
2週間近く経ってやっと営業から電話があるも・・・・
「補助金がいくら降りるか、リース金額がいくらになるか早急に調べて報告します」
が・…最初の訪問から3週間経ちますが・・・・未だに資料届きませんね。
トラックメーカーディーラーですからね・・・・・・多くを期待してはいけませんね・・・・。
ヤマトと共同開発しているトラックだから、ヤマト優先なのでしょう。例え今オーダーしても…‥何時納品になるのか????? ということが想像されますね。
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