当社の社屋は、46年前に当時の砂利採取業に加えて、建材店を展開するために、建てたものだ。
その砂利屋も橋の建設により廃業になり、その後の建材店稼業も現在これだけでは食っていくことができない。
先代から続いて35年近くこの会社に関わっているけど、実質3回目の商売替えに直面している。
さてトイレに座っても「うーーーん」と考え込むことが多い日々だけど・・・・・・。
ずっと昔から疑問というか不明な点があるのだ。
タイルや左官材料を扱う建材店だったからトイレには、当時としては「モダン」な花柄のタイルが「ポイント貼り」されている。
同じ図柄で大小二つの絵柄なのだが・・・・・
何故か???? たった一枚だけ 横倒しで貼られている!!!!
これが職人が間違ってしまったものなのか?
わざとデザインで狙ったのか???
46年たった今 当時の職人も不在で・・・・ことの真相は不明なのだ。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
持続可能な社会の実現(SDGs)が叫ばれる中、木質バイオマス資源であるペレットや薪の活用を通して、脱化石燃料化とエネルギーの地域自給を推進し、最適なエネルギー活用ソリューションを提供するのが、私たちの役割であり、使命です。
コメント
ほら、それはやっぱり、東照宮陽明門の逆さ柱とおんなじで、魔除けの意味が込められている、と考えればいいんじゃないのかな?
私もそれかな??とも思いましたが・・・・・。当社のトイレのタイルにそんな意味が込められているとは・・・・・・・・・思えない。