山菜三昧　精進料理か

この処、庭や周辺で「オカズ」が採れるものですから、家計を預かるものとしては、食費が倹約出来てうれしい限りです。

ちょっと前の我が家の食卓

タラの芽はお浸しにして、かつをぶしをまぶして、今日は梅酢をかけて食べました。

山菜の香りと梅酢の酸味がマッチしてグットでした。

味噌汁の実にはこしあぶらと豆腐。タラの芽よりも山菜らしい味覚が強いですが、味噌汁にもよく合いますね。

ワラビはあく抜きして一日おいて、辛子醤油でいただきます。ワサビ醤油でも良い。

これまた季節感を感じる一品です。

山椒は、事務員さんの陽子ちゃんの製造品。若芽の特徴の香りや辛味を殺さずに調理できており流石に農家の生まれです。「絶品！」と賞しました。

最近ではここに、コゴミなど追加されております。

郷に入れば・・・・・・日光での生活が３０年近くなる妻も山菜が美味しいし、食べていると体調良いかも・・・・何て言ってます。

昼間摘まんでいる菓子など減らせば、もっと良くなると思うよ。　　　(;^_^A　　　でした。

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