15年ぶりの依頼

LIFE

ご近所さんなのだ。15年くらい前にお庭を整理整頓、防草工事も施工した。

暫くぶりで、おばあちゃんも歳とったけどまだまだ元気そうでなによりだ。

今回の依頼は「縁側が腐ってきた」↓。

直すのは簡単だが、どう直すか?だ。

しかしおばあちゃん。まだまだ頭の方はボケちゃいない。

 

「一番安いのは、ホームセンターでアルミの濡れ縁買ってきてつければ良い」とリフォーム稼業でなく便利屋的なスタンスのアドバイスをする。

「私もそれで良いと思ったんだよ。もうあと何年生きるかわかんないし・・・・」とつかさず返答が帰る。

「アルミなら腐んないからあと30年くらい使えるよ」と軽口を返したら

「ははは・・・・・ジャあと30年頑張るか・・・・ははは」と笑ってくれた。

 

リフォーム稼業としては失格である。しっかりとした資材も提案して、そのマージンも稼がねば、プロとは言えないだろう。

ただ・・・・地元で・・・・・顔の見える関係で・・・・・。何がどうすれば、この場合ベスト。

それをコーディネート、提案するのが私の仕事なのだ。

儲けなしの手間代だけの仕事でも、また頼りにしてオーダーくれる。

そんな関係性を大切に・・・・。この人口激減の地方都市で生き残る最後の方策だと信じて向かってます。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました