金華山は、本土から数百メートルしか離れていない。水泳達者なら泳いで渡れそうだ。
近所に2つの島があるけれど、そちらには住民が住んでいる。このことからも金華山は、昔から霊山として島全体が特別な存在だったことが想像できる。
実際住民が居ないとは思えない立派な社殿や社務所が、ここの歴史の長さと周辺地域での信仰の厚さを物語っている。
ここでは猿や鹿が神聖なものとして大事にされている。だから鹿などは全く逃げないし逆に寄って来るくらいなのは、奈良や宮島と一緒だ。
そんなわけで、余生でお金で困らないように、3年連続でお参りすることを決めた私にとっての、「覚え書き」は・・・・。
金華山には「お賽銭」とウミネコと鹿のために、大好物の「かっぱえびせん」を持参すべし。神のお使い面々の対応が全然違います。
数百トンクラスだと思うけど・・・こんな捕鯨船で南氷洋まで行ってたんだ・・・・・・。
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