先日、私にはショ糖は要らないと書いたばかりだが・・・・。
おやつに、「かもめの玉子」という銘菓を頂く。
先日行った防草シートの敷設と、砕石入れの工事の御礼としてお客様から頂いたものだ。
昨年暮れ、岩手の宮古に行った時に、たくさん看板を見かけた。今回包装を見てみると、宮古の南方・大船渡の銘菓であることがわかった。
銘菓を生み出す、ヒットになる、というのは大変なことだから、と思いネットで調べてみると、やっぱり相当な苦労の産物であったらしい。出来てしまえば、真似をするのは簡単。
食べ物でも、ビジネススタイルでも、最初に作り上げることが難しい。
こんな時代だから、私も模索中でちょっと苦悩してますよ。
たまに甘いものでも食べると、良いアイディアが浮かぶかも・・・・・。
美味いねえお菓子も。工事のお礼だからさらに美味しく感じるのかも・・。
コーラも何年かに一回位しか飲まないが、たまに飲むと美味いしね。
コメント
この御菓子、美味しいですよね。私もずっと昔旅行先で買い求めて以来大ファンですが、最近当地のスーパーマーケットでも販売されるようになり、ちょっとありがたみが薄れてきてしまった・・・。
購買者心理って微妙ですね。
一昨日は当地でも朝から雪が積もりましたが、今日は雨です。
御雛様も終わり、一雨毎に春が近づいてきていますね~。
当地では旧暦で祝う風習が残っているので、まだ当分
しまわれないままのお雛様がいると思いますが、こちらの主様の
御宅ではどうされたでしょうか。
『三月ひなの月』という名作ご存知ですか?不肖クワデン
今でもよく取り出して読んではジ~~~~・・・ンとしています。
今朝の新聞内の広告で、「中尊寺金色堂バージョン」とも言えそうな、金箔包みだか、金粉まぶし? バージョンが宣伝されていました。
こうなると、かもめでなく「金の玉子」ですな。
金食べて、長生きしてくれよ、と両親にでも贈ろうかな。喜ぶかもしれないねえ。