産廃不法投棄

TOWN

自宅の前にある「日光杉並木街道」が3年くらい前に通行止めになったのだが、車が通らないのは最寄りの交差点から南側だけで、北側は未だ通行されている。それでもバイパスにほとんどの車は流れているいくので旧道の往来は少ない。

しかし   それで   かえって  困ったことが起きている

 

ゴミの不法投棄

引越しのゴミと思われるものが、自宅から100mの処、杉並木の根元に捨てられている。

当市では年二回一斉清掃日があり、この位(トラック一台分あるけど)ならこうした日に片付けてきたのだ。

しかしこの間のコロナ禍で、こうした行事が長期間中止で・・・・ゴミが溜まる一方なのだ。

 

しかし先日 ゴミどころか立派な産廃が、それも大型トラック3台分くらい杉並木街道の脇道に投棄されていて・・・・・ショックだった。

自分の愛して止まない故郷に、ゴミを捨てられる気持ちは、捨てる人間にはわからないのだろう。

でも

愛する街にミサイルや砲弾が打ち込まれ破壊され、何の罪もない人が殺されている

21世紀こんなことを大国のリーダーが命令する

何と悲しい時代なのだろう

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