山形再生エネルギー祭に行ってきた。

再生可能エネルギーいろいろあれど。

当社も業務として取り組んでいるのが、「木質バイオマスエネルギー」。

大きな設備投資をしなくても・・・・・・

身の回りに燃料が溢れている・・・・・

という点で一般家庭や小規模行政施設でも取り組みやすい。

そうしたわけで、自治体が取り組んでいる。、こうした面での取り組みのトップランナーのひとつが「山形県」なのだ。

残念ながら、当栃木県は「３週遅れ」・・・・というか走っていない、エントリーすら・・・・・という状態なのは・・・・悲しい。せめて広大な森林面積をもつ当地・日光市だけでも取り組んで欲しいのだが・・・・。

今日は本当はいろいろ忙しい時期なのだ・・・・・・。山形の再生エネルギーフェスが飯豊町で開かれるというので、往復６時間日帰りにはちと厳しいが、行ってきました。

飯豊町開催は持ち回りでタマタマなんですが・・・・。この街庁舎も、ペレット燃料で冷暖房をまかなうシステムを入れたそうで・・・・・・。これまた全国自治体のトップランナーといっても良いでしょう。

行けば、地元栃木の・・・日光市の・・・・首長なり、行政マンなり・・・・・研修に行ってみろよ！

と言いたくなる、位の意識、取り組みの差が大きいのです。

その報告は後日します。

今日は疲れました。

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