堆肥も悩ましい

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 写真は、先週の土曜日。近所の酪農家からいただいた牛フン堆肥である。この四年間。この堆肥と自家製の落ち葉で、畑の肥料としている。
 二立米あるが、80坪余の畑に撒けばほぼ無くなってしまう。牛フンというのは、肥料的にはソフトで、弱いとは聞いていたが、やはりそんな印象である。
 
 今朝、近所の農業資材屋から折り込みチラシが入った。鶏糞20k180円、というのが目に入る。
 
 昨秋ブロックで作った堆肥置場には、落ち葉とコイン精米所から頂いてくる米ぬかが、積み重なっている。ここに鶏糞と油粕を混ぜれば、ほぼ理想的な堆肥になるのだが・・・・・・・。
 
 まあ正直お金をかけたくないのだよ。
 
 今週ある旧友と久しぶりに電話で話した。女手ひとつながら畑作を行い。子供二人を成人させたツワモノである。彼女の営農法を聞いてみると、緑肥がメインで、動物性由来のものは使っていないようだ。
 
 「有機栽培」というのは、無農薬・無化学肥料で栽培したものだが。肥料分の有機質を家畜の糞などをベースにすることが多いが、まったく動物由来の肥料を使わずに植物由来の有機質のみで、営農を行う農法もある。
それを「自然農法」などと言い分けて区別する。
 
 収量が減ったり、小ぶりになったり、という傾向はあるのだが、それでも彼女のようにしっかり続けている実践もあり。まして私の場合、出荷するわけでもなくあくまでも自家用である。
 
 我が家の、草食戦隊ヤギレンジャーの糞(牛以上にパワーがない)と落ち葉だけで、営農できれば肥料代もかから他から貰うこともなく、自給できるといえるのだが・・・・。
 いまだミミズ一匹いない畑に有機質をたっぷりいれて早く「美味い」野菜を作ってみたい、という欲もあり、鶏糞を買うべきかやめるべきか、悩んでいるのだ。

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