今日は県南の小山市まで半日の遠征でした。余り遠方は仕事を受けない主義なのだが・・・・・ストーブ工事だけは、しっかりとした業者が少ないこともあって、県内全域を商圏としている。
しかしまだまだ顧客が少ないので・・・・・・・申し訳ない状況なんだがエリア内ペレット燃料の配達デリバリー体制というのは構築できていない。
近くで買える店を紹介したりしているという情勢でして。
しかし全部がそう対応してくれるわけでもない。今日はその遠すぎて「採算が合わない燃料」の配達を依頼されていたんだが・・・・。上手い具合に小山方面に用事が2件できて・・・・・何時もながらの「1石3鳥」路線が構築されて・・・・内心ホホホのタコ社長なのでした。
その一件が、昨年の夏から依頼されている古民家への薪ストーブ導入の件。
当社はペレットストーブ専門ではない。薪の調達を含め、問題なく使っていけそうな顧客には薪ストーブで商談が進む。
この現場改装進行がゆっくりで・・・煙突部材は用意してあるんだが・・・年を越してしまった。流石にそろそろ煙突工事に取り掛かれそうなので、その状況視察と大工さんと段取り構築、ということになりました。
↓やっと屋根が乗る状況みたい・・・・・って通常屋根が一番先と思っていたんだが・・・。
黒光りの梁が歴史を物語ます。
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