持つべきものは・・・

TOWN
 自宅隣接の杉並木街道が通行止になって一年余。前にも書いたが、自分地の庭扱いにしている。 

 杉並木保護区は幅20m。限られたエリアだけど、その割に箱庭的な自然が残っている。今で言えば、紫陽花、そして山百合が満開である。

 しかし今朝の散歩で、あまり見かけない花を見つける。ユリ系と思われるが、花弁が面白い形、かつ対照形状をしている。「何だ??これ??面白い形した花だなあ」

 元々植物系の・・・・・、あるいは外国の小説系の・・・・つまり何だ、カタカナで書かれた名前を覚えるのが全くの不得手なので、ダメなのだよ、花や樹木の名前を覚えるのが・・・・・檜、杉、欅・・・・漢字なら造作無い。それが、何とかアマリリス、何とかクレマチス・ジョンソン・スコットみたいな名前になると極端に覚えられない。

 しかし我が家の庭に咲く(もう勝手に庭です)花くらいは知っておかねば・・・・と思い。こんな時はかつて博物館などの学芸員を目指していた友人に聞いてみようと、朝っぱらからメールを送る。

 植物は専門外だと思うが・・・・「わかんない。けどウバユリ?葉っぱ付いてた??」という返信がくる。

 果たして出社して。ネットの画像などで確認してみれば「確かにオオウバユリ」らしい。流石!!!!と感心する。今からもう一回学芸員、研究員目指せ、と尻を叩きたくなった気分。

 しかし「ウバユリ」とは・・・・・・・・、彼女が聞いてきたように「葉っぱが落ちて花が咲く」という特性があるらしい。つまり「葉なし」=「歯無し」=婆    でウバユリらしい。
 この手の日本名は多いけど・・・・。勉強になりました「姥百合」

 全体が緑色の花というのも珍しいけど・・・。葉っぱなく、機関銃のように全方位に向けて花が開き、かつその花弁が幾何学的・・・・これ結構珍しくないですか????。内側の3枚と外側の3枚の花びらが綺麗に対照を成すんです。朝の杉並木で感動したのです。

 ま。いろんな立場で活躍する友人たちがいて、助かり、楽しんでます。

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