今日は一日中薪原木の調達仕事。おかげでこの記事書くにも、指が震えてキーが上手く叩けませんわ。
重機は、持って行っているんですが。いたずらに動かすと降雪と地面が土なので、地面の泥が付いてしまい、チェンソーの刃がすぐに鈍ってしまうので、原木の山の上で玉切り。
この作業、無理な体勢で体を使い・・・・・運動不足の体中の筋肉が・・・・・・・悲鳴を上げております。
昨年新調したドイツ製チェンソー「スチール」がエンジンが掛からず、やもえず国産機で玉切りしたこともあって・・・・・・予定の容積を運べませんでした。
でも再来年の薪の目処がついたので、良しとしましょうね。
最後になって、スチール君が目覚めてくれまして、使えば、原付とナナハン位の差を実感。さすがドイツ製。
コメント
昨日書き忘れましたが、私も雪国在住なので、都心でほんの数センチ積雪があったくらいでトップニュースになっている状況に腹が立っている次第です。
あと、冬に薪が乾燥しにくくなるのも雪国のハンデではと、個人的に思っています。
> Mr.トリデさん
雪国発のアイディアや新しい取り組み、起業を見聞すると、それだけで応援したくなります。