バイオマスボイラーを覗いてみる

STOVE
 昨日より続く。
 そんなわけでイタリア製バイオマスボイラー初見なわけですが。ペレットストーブ屋さんも見たことある人少ないでしょうでしょうから主要構造を紹介しておきますね。
 まず外の燃料ホッパーから屋内にベルトコンベアーで搬入されて、本体側の燃料タンクに一度落とされます(オレンジの円筒形タンク)。ここで、必要量がスクリューモーター(タンク下部から斜め上に向かう黒い部分)で燃焼室に運ばれるわけですが、ワンクッション置くのは、本体の燃焼ボリュウムに連動して送るためと、燃焼室側から逆火が起こった場合、このタンク内に、散水して消火する、という意味もあります。
ヨーロッパの中でももっともバイオマス先進国のひとつ。イタリア製
 

コメント

  1. sna***** より:

    未乾燥チップを1日10立米3日間燃やして出てくる灰がわずかミカン箱2個分ってすごい燃焼率ですね。なんか、エンジンみたいな管が一杯あって…よくわからないけど、兎に角大迫力!満々と湛えられた露天風呂の温度を夜間早朝から一定に保つには、それくらいのパワーが必要なんですね。それにしても…このカラー。一瞬DUCATI連想しました。

  2. kouda より:

    > sna*****さん
    DUCATIですか?貴方ライダーでしょうか?私的には、オレンジよりもうちょっと赤っぽいイメージなんですが。まあ良いです。バイクにも詳しいとは恐れ入りました。
    このチップボイラー。他のメーカーでは、含水率が低くないと保証できない、使えない、という説明だったらしいです。しかしチップの乾燥などコストもかけられず、第一そんな施設ないし・・・ということで、「生でも燃せる」このイタリア製に決まったのですが。お題目通り生木も使用できるみたい。もちろんその分効率は悪くなるのが、燃焼の常識なんです。そんな生木も、これだけの灰しか残らないとは・・・・ストーブ屋もびっくりの成果でしたね。

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