信頼性ピカイチは国産煙突

STOVE
 先週来多忙で、記事が途中になっていたような気がしますが。
 一件煙突工事終了です。今回はここまで、後は建築が進んでから、炉台周り。そして完成後の本体取付工事になります(来年ですね)。

 何度も書いてますが、ストーブ屋としては、本体は二の次。煙突設計が薪ストーブの「肝」です。今回の案件もそうですが、建築前にご相談頂ければ、最小のコストで、最大の効果的な煙突設計になります。

コメント

  1. かわはら より:

    色々なメーカーの煙突と比較すると、高木の良さが実感できますよね。
    値段も他社製に比べて極端に高いというわけでもないと思います。

  2. kouda より:

    > かわはらさん
    そうですね。」値段も高くはないので、コストパフォーマンスは高いですね。
    「高木」を使っているストーブ屋なら確かだ、施肥施工してほしい、なんていわれる時代になってくれないかなあ?。

  3. 赤城山の龍 より:

    写真では垂木と野地板が煙突に近く見えますが。
    水平で450mm角の空間で煙突に対する面は、不燃材で覆わなければならないのでは?

  4. kouda より:

    > 赤城山の龍さん
    基準では、煙突と木下地の離隔距離は150mmです。二重煙突は200mm径なので、500mmの空間が必要です。これを満たすためにこの寸法以上のチムニーを作ることを推奨しております。しかしながら予算の関係で、屋根抜きフラッシング仕様となると、通常の垂木間は400mm程度のため、そのまま貫通させてある案件はすべて基準外となりますね。垂木をオフセットすると、家の強度とコストにも響きます。
    一方法規では、二重煙突に関しては触れられておらず、また本体その他の離隔に関しても、メーカー推奨値に寄っている現実があります。そもそも薪ストーブ自体の位置づけが曖昧で、「火器」扱いつまりボイラー焼却炉等の位置づけです。つまり法規は、実態に対して不完全ともいえます。言い訳ぽく書きましたが、ストーブ屋の経験則で、大丈夫ネガは出ないと「目をつぶって」施工することも多々あります。

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