欧州のペレットストーブはもうステージが違う

STOVE
 月曜日のECOTY (西村精工)さんに続いて、火曜日は「リンカル ジャパン」さんがストーブを4台積んでやってきました。こちらの会社は輸入商社。イタリアの2ブランド持参です。

こちらの機種は「リンカル・ミリー515LS」陶器外装仕様です。

コメント

  1. kouda より:

    > sna*****さん
    薪ストーブユーザー=マニュアック という図式は概ね当たってます。操作だけでなく薪製造や貯蔵は結構な労力を要します。
    温室効果ガス削減には、木質燃料を一般化する必要が有り。かといって薪風呂や釜戸に戻れないのと一緒で、誰でもスイッチ一つで、という方向性はある意味必然かと思います。
    薪ストーブ目的での来店者には、その辺のお客様の性格というか、やれる、やれない、を見極めてアドバイスするようにしています。昨年で言えば、薪ストーブ導入で来店された方の半数以上がペレットストーブに変心され、そのまた半数以上がタイマー付きストーブを購入されています。
    苦労を知らず憧れだけで導入、結局使わない、という先例も多いのでね。

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