地墨を打つ

LIFE
 先日は「丁張り」を説明しました。
 

コメント

  1. sna***** より:

    「壁まっすぐできている、とは思ってはならず、壁と壁は直角に交わっている、とは思ってはいけません」…そ、そうなんですか!?v(@@;)v次々に明らかにされる未知の世界!いたる所に出るひずみをどう吸収するのか想像もつきません。プロってほんとに凄いですね~。いつもゆるぎない周到精緻、丁寧なお仕事ぶり、スラングの出番はありませんねd(^^)

  2. kouda より:

    > sna*****さん
    何を隠そう、当方のスラブも下がって打設してしまった部分があって(^_^;)・・・・プレハブの土台を回すと、数ミリ透いている!恥ずかしい思いをしました。が建築というのは、許容の誤差、というものがあって、次の工程で補ったり、リペアしていく、という「不文律」があります。

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