一年間雨ざらしの原木をやっと回収

STOVE
 一年ほど前に記事に書いたのだけど・・・自分の生家前の土手に立派な山桜があって、道路拡張のために切られることに。自分家のものではないが、先方の土地の人が、ウチのオヤジが植えたものだからという主張で、私が伐採したものを譲り受けた。
 小型トラックで4台分くらい運んだのだけど・・これは自家来季用の主力の薪になります。・・・・・忙しくて残りを放置していた。
 それが今度は国道の橋のかけ替え工事で、ウチの空き地が現場事務所として再び貸すことに。
(市道の拡張工事、そして鉄道の橋梁の塗装工事、そして今回の国道橋梁工事と何と3回連続で現場事務所として賃貸。僅かな金額ですが・・・当社の臨時収入に・・・)o(^▽^)o。

 いつまでも投げておけない。土曜日ちょっとだけ時間が空いたので、残りを浚いに行く。
 容量は小型車2台分弱だが・・・・・・直径50cmオーバーの根元部分が・・・・・(ーー;)。
 チェンソーで切るのは大変。しかし火持ちが今一の桜だから、ここを使わないと、薪として美味しい部分であるので、40cmのバーで回し斬り!。
荷台に積み込まなきゃならないから、(ダンプって荷台が高いんだよ)必然的に薄く(35cm位)切る。
あーそれでも重かった。

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三股になっている部分は縦割りに

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