今日は以前書いた環境省事務所のペレットストーブ入れ替え工事を敢行。
既に穴が空いているから楽?
とも言えない。だって結構な重量の既存ストーブを外して入れ替えるんだから ね。8台分降ろしたり載せたり運んだりしなくちゃいけない。
それも排気管の穴の位置が違うから、かさ上げもしなくちゃいけない。そうした足や台を事前に作って置くことを含めると新規の方が楽だよ。
それにこの工事。排気管を伸ばして火の粉を出さないようにする!ということも条件の一つなんだが・・・・・どのストーブも上部は幅広のガラス窓で、(一台なんか出窓の下だし)支えの支柱も取れないし、窓の視界や動線にも影響するので、真横に延長することとしたので、その支柱も建てなければならない。
でもなんとか二人で完結。頼りになるのが相棒の次元。工事するには最強のパートナーだね。
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