細かいところが 大変

WORKS

今回のお庭のリフォーム主なメニューは、大きくなり過ぎてしまった杉やグミ、松の木を撤去することと、管理が大変な芝も撤去。そして葉の先端が鋭い「トゲトゲ」の観葉植物ありますが、その移植。

って簡単に書いてますが・・・・・。

何気に庭内を下見していると、そのトゲトゲに触れてしまい!!!!。痛いのなんのって!!。

こんな危険な植物、どうやって堀上て移植すんのよ、とどうしましょうか??顔をしていたら、ご主人様「私の方でやりましょうか?」と言ってくれて助かりました。

結構いろんなキャリアがあるつもりのコウダですが・・・・・これは未体験でした。

でも今回の工事。この植物が肝、というかキーという存在でしたね。

つまり、生活していくうちに、こうした植物が好きになり、そうしたもの優先の庭にしよう、という今回の改修意図だと感じました。

 

もうひとつ障害があって、カーポート奥の中庭が現場なのですが、そこに至る経路で屋根に干渉することも問題でして。寸法を測るとウチの2トン車はギリギリOK。3トン車は微妙。何時も借りているミニユンボはアウト!。ということで、リース屋で屋根を外してもらうことで対処することにしました。↓ギリギリ通過の図。中庭に重機もトラックも入らないと・・・・・相当作業量が違ってくる。

梅雨入りで、屋根がないことで、仕事はしづらいですが・・・・。ユンボ入らないともっと大変なのでね。

まずは枯れてしまった植木を撤去。これは楽勝

あっという間に2台のダンプが一杯になり、まず一回目の処分に走ります。

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