薪棚改修作業

LIFE

相変わらず貧乏暇なし人生です。

今朝ほどは朝飯前に、畑の草取りや手入れをしまして・・・・・

その後家の周りの野暮用などしておりましたが・・・・

そうそう薪棚の整理もやらねば・・・と10時ごろから取り掛かります。

私の自宅は、約10立米入る薪棚が二つあります。ひと冬の使用量が大体10立米ですが、そうキッカリ消費はできないので、ちょっと余ったりしたものを移動したり・・・再来年使用する薪を棚に収めたりする時期なんですが・・・・薪の製造もキッカリ毎年同量を作れるわけでもないわけです。

昨年はほとんど原木が手に入らず製造量はほぼゼロ。

 

ただブログにも書いておりますように、今年は自分ちと実家の屋敷森を伐採しましたので、原木は何年分もあります・・・・・が仕事が忙しく、いまだ薪割に至っておりません。

こうした状況は、考えようによっては、薪棚メンテナンスの好機ともいえるわけで。

前に書いたように思いますが、枝が落ちて穴が開いたトタン屋根の修繕。そして床板が湿気に強い型枠用合板「パネコート」でしたが、流石にこれも雨だれの跳ねで腐ってきておりまして

これを更新しようとして・・・・。

あれ待てよ。捨てるに捨てられない樹脂板があったけ。

と会社に取りにゆきました。ユンボ等が床を傷めないような敷板だったのですが・・・・・弱く割れが入り使えずにいたプラ板です。これを床板としました。

廃品の再利用なので、ゴミも減量になり気分が良いです。

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