野外で仕事する身にとっては、確かに命に関わる陽気になっています。
今から50年位前は、当地の夏の最高気温はあって32度位だったんですが、現代では3-4度アベレージ上がってますよね。お隣の群馬辺りでも40度前後が珍しくなくなっていて・・・・・。また毎年のように・・・ではなくて間違いなく毎年繰り返されるようになった異常豪雨。私今週墓参りに秋田に行きますが・・・彼の地は今大変な水害になってます。
年々被害額がアップ。いい加減天災でなくて、人災だと日本政府も対策をして欲しいです。欧州ではこうした天災は、もう当然温暖化の影響だという認識です。
しかし日本政府は、「国土強靭化計画」と名打って、相変わらず土建屋のための予算確保に走るだけ。
きっとどんな立派な堤防や砂防ダム作っても・・・・・・ダメなんじゃないかなあ・・・・こんなに100年に一度の豪雨が年何十箇所で降っているんだから・・・・・。
温暖化なんかデッチあげだ、と宣っていた御仁は今でも前言を撤回していないのでしょうか?????ね。
どうゆう主義・観念で物事を斜めに見ているのか???存じ上げませんが・・・・。
物事の真実は何処にあろうと・・・・・・誰がデッチあげだと言い張っても・・・・・外で仕事する人間はこの環境変化に対応して、自分の身を守らなければなりません。
ここ数年で現場職人に圧倒的なシュアを獲得しているグッツ!!!!。
空調服といいます。バッテリーでほぼ一日駆動して、二つのファンで服内の換気をします。
ダルマさんのようにパンパンに膨れてしまい見た目はイマイチですが。服と肌が接しないため、汗が乾きやすくその効果は絶大です。
今季社員用に支給しました。
が、現場作業ばかりでない社長はありません。
が流石に頭痛がして朦朧となっている今日。
店内展示品を社長用に「卸ました」
ランキングポイントアップのため記事が参考になったなら、テラ銭代わりに下のバナーをクリックしてくださいませ。毎度のご協力お願いします。
コメント