ヘリテイジの朝の再焚きつけ(不精な方法)

STOVE
 薪ストーブのシーズンも終盤ですが、こちらは氷が張ることもあり、まだまだ続きます。
 ヘリテイジの火持ちはなかなか良くて、煙突ダンパーを使用しなくても、就寝前に薪を詰め込んで、一本しかない空気レバーを絞って寝ねば、堅木であれば9時間位は余裕で熾火が沢山残っている。
 こうなっていれば、焚付材など使用しない。細めを直接放り込むこともある。勿論煙が出るので、近所に配慮が必要な方には勧めないけど。
 焚付に使うのは、桜材の皮。 山桜は薪としてコナラよりカロリーは劣るけど重宝するのは、焚付材を作らなくても皮を使えば代用が効く点。
 ↓の写真のように、熾火の上に乗せて、サイドドアを少しあけてやれば、ものの2分位で再点火。
 朝の忙しい時に、手間がかからず再点火するのは、なんともイージーでよろしい。(^O^)。 
 

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9時間たっても熾火がいっぱい

桜の皮を使用

すぐに再点火

太い薪でもすぐに火が回る

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