ペレット燃料の違い

STOVE
 ペレットストーブ用の燃料というものは、その組成からいくつかのカテゴリーに分かれる。
樹皮だけを原料にした「バークペレット」
樹皮を除いた白身の部分だけを使った「ホワイトペレット」
間伐材など樹皮も白身も原料とする「全木ペレット」
 
ストーブによっては、ペレットの種類を指定してある機種もあるので、注意が必要。特にバークペレットは使えない、という機種も多い。
しかし例え、ホワイトペレットで作られていても、その性能には差がある。↓の写真の左二つは、共にホワイトペレットとして流通しているが色もだいぶ違う。焚いてみると、カロリーもだいぶ違う。
匂い等で類推すると、左の白いものは、松系の樹木が多いようだし、真ん中のものは、杉材が主体の様子。カロリーは左のものの方が高い。
 まだまだ少数派のペレットストーブだから、燃料を選んで買える人は少ないかもしれないが・・・・・目先の値段だけでなく、カロリーも違うからそうしたことも頭の隅にいれて判断することも必要。
 
 これは薪ストーブも同じことで、薪を売っていると、「幾らか?」と他社と比較されがちだけど・・・・ 薪の価値は
1乾燥具合
2樹種によって、価値が変わるので、一概に立米いくら。何キロいくらと単純比較してはいけない。
 

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コメント

  1. べっち より:

    う~ん、うちに薪を買いにくるお客様は・・・
    ①伐採時期をまず聞いてこない!乾燥はすでに完璧!と考えているのか・・・。
    樹種は聞かれますが・・・・。少し値段が安すぎみたいです・・。
    まあ、趣味みたいなものですが・・・。
    しかし、ペレットの燃料・・・奥が深いですね!

  2. kouda より:

    薪の専門業者は、樹種ごとに分けて販売されている方もいますね。ウチではそこまではできないので、ナラ・桜が9割以上のミックス薪、ということで販売しています。ただ例えば、クリが主体だ、となれば、同じ値段ではクレームが来ると思います。樹種ごとのカロリーの差というのはわかっている方は、わかってますから。其の辺は気を使いますね。

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