着火剤の話

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皆さんは、薪ストーブをどう点火してますか??

私は35年くらい前はさすらいの野宿ライダーだったし、若い頃やった沢登りではこれできないと飯食えません、で元々「焚き火一級」です(自称です、そんな資格はあるのかなあ?)。焚付に困ったりしたことはありません。

私は薪ストーブのサイドドアしか開閉しませんので、横から中ぐらいの薪を3本凹状に並べて、その上に焚付材を3本位ブリッジ様に渡し、その上に細割を2本乗せて細割の下に新聞紙を一枚軽く絞るように丸めて、そこにライターで点火してました。

15年くらいそうした方法だったんです。

それが、2年前に、藍染の藍を栽培している農家の方が見えて、藍のあく抜きに使うから灰を譲ってくれ、という依頼を受けました。

無償ですし、新聞紙位は全く問題ないから、ということだったんですが・・・・。

「藍染」ってその言葉だけで、高貴なものに感じられて・・・・また母方の実家がかつて結城紬の染物工場をやっていたこともあり・・・・・・ほんのわずかでも、ゴミが混入することに抵抗ありまして・・・・。

それで、新聞紙を止めて、着火剤を使うことにしたんです。製品は、手動着火のペレットストーブメーカーが

用意しているもので、当然当社では当初よりその製品を売っていたし、事務所のストーブがこのメーカー品ですので、毎日使っているわけ。

しかし

改めて薪ストーブで使ってみて、好印象だったね。

粗めのオガ粉をロウで固めたもの。60個入って1100円(税込)。類似品もあるけど・・・・

長所は、オガ粉が粗挽きなので、表面が凸凹していてライター着火がはやい。

そしてなんと7分という長時間燃えているので間違いなく点火する。

 

加えて

オガ粉はもちろん蝋も葬祭業の廃物リサイクル原料。

さらに加えて

作っているのは、新潟県阿賀野市の「あおぞらソラシード」という障害者の就労の場つくりのNPO法人

特定非営利活動法人あおぞら
だれもがお互いを認め合い、幸せにくらせる社会。あおぞらのようにすっきりとしたボーダーのない社会。そんな社会に向けて、ちょっとずつ活動しています。

大変意義のあるテーマが何層にも重なった一品なのだ。

こうしたものは日々使って消費が応援になる。

是非薪ストーブオーナー様も、新聞紙やダンボールは止めて、応援していただきたい。

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