目的意識が個個違いますので、各々「一番」はちがうでしょうけど・・・個人的にもっとも興味を引かれたのが↓
大分県の小規模事業者の出店です。農村部で始末に困っている「竹」と用水路の小規模水力発電など等燃料とした小規模発電施設を作り。その電力で電力ミニカーを駆動。地域のコミューターにしよう!というプロジェクトです。
一方でバイオマス発電所建設。国際的なバイオマス燃料取引・・・・なんてブースの一方、こんな地味な・・・・マイナーな・・・・え!出来るのこれ???なんて「ビックリ」があるから見限ることできません「バイオマス展」
当市もそうですが、ガソリンスタンドが激減しています。暖房用の灯油を含め、ゲットするためにさらに燃料費を消費しなければ手に入らない状況になっています。
こうなると・・・・・地域で厄介者だった竹や小枝などを燃料として燃やして発電。その電力で小型電力自動車を動かす。それも地域コミューターとして共同運行できれば・・・・。
常連さんならご存知、コウダの好きな一石二鳥 三鳥どころか 4,5鳥も叶えそうなプロジェクト。好きですこうした発想。
この車すでにナンバー。つまり型式認定取れてます。
原付免許でも乗れるし、航続距離は200km近いらしい。それよりも何よりも100万円以下が予価なのだという。
今時軽トラでも100万円以上する時代。割り切ったシンプルデザインとはいえ二桁とはビックリ。
これ可能性あり”!!!!!ですね。
いやあペレット燃料やボイラーもそうですが。この電気自動車代理店になっちゃう??????本気で考え出しました。
限界集落用でなくても、市役所の公用車ニーズもありそうです。
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